デザイン部門グランプリ

右/ムーブメントの厚さは、アナログ式光発電腕時計で世界最薄となるわずか1㎜。部品の構造や加工を根本から見直し、ほぼすべてのパーツを新規に開発。この薄さでありながら、フル充電で約12ヵ月可動する。左/ケースの厚さも、わずか2.98㎜(設計値)。堅牢なバインダレス超硬合金のベゼルとサーメットケースの組み合わせにより、より薄く見せるデザインとなっている。

シチズン
エコ・ドライブ ワン限定モデル

機能性とデザイン性の融合が実現させた究極の薄さ
デザインを、機能性やエンジニアリングと一体となった表現と考えるべき、という議論の中で、革新部門にノミネートされていたシチズンのエコ・ドライブワンがデザイン部門に移され、グランプリ受賞という異例の展開に。しかし、審査員一同、この結果に大いに納得。光発電クォーツ(エコ・ドライブ)。径38.25㎜。サーメットケース。ワニ革ストラップ。日常生活防水。世界限定800本。70万円。
(問)シチズンお客様時計相談室☎0120-78-4807

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デザイン部門ノミネート

BRAND
HUBLOT
NAME
クラシック・フュージョン ベルルッティ スクリット オーシャンブルー
Ref NO.
511.NX.050B.VR.BER16
PRICE
¥1,584,000(税込)
DETAIL
ベルルッティとコラボ
ベルルッティのレザーを文字盤&ストラップに使用。 全文表示

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BRAND
BELL & ROSS
NAME
BR 01 インストゥルメント ドゥ マリン
Ref NO.
BR01-CM-203
PRICE
¥1,210,000(税込)
DETAIL
手首にマリンクロノメーターを
佇まいはまさにマリンクロノメーター。世界限定500本。 全文表示

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BRAND
TASAKI
NAME
オデッサ スケルトン
Ref NO.
WAC 0071
PRICE
¥11,000,000(税込)
DETAIL
宇宙がテーマの初スケルトン
独立時計師、浅岡 肇氏とコラボ。 全文表示

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BRAND
ROMAIN JEROME
NAME
タトゥー DNA BY XOIL
Ref NO.
RJ.M.AU.025.05
PRICE
¥3,520,000(税込)
DETAIL
すべて1点物のストラップ
タトゥー・アーティスト、ゾイルとコラボしたストラップ。エナメル×ハーフオープン文字盤もユニーク。 全文表示

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BRAND
Fiona Kruger
NAME
プティ・スカル
Ref NO.
FK-PS
PRICE
¥2,530,000(税込)
DETAIL
アートなスカルケース
女性クリエイターによるスカルモデルが、使いやすいサイズに。 全文表示

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BRAND
BOMBERG
NAME
BOLT-68 バダス リミテッドエディション
Ref NO.
BS45ASS.039-4.3
PRICE
¥434,500(税込)
DETAIL
日本初上陸、個性派の新星
ポケットウォッチや置時計にも。 全文表示

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価格は全て税込の総額表示です。
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インパクトの強い
スカル人気は根強いが……

吉田スカル人気は相変わらずですね。そんな中で、スカルをケースそのものに使ったフィオーナ クルーガーは、なかなか完成度が高い。従来よりサイズダウンし、着けやすくなりました。

松山昔、口がガバッと開くスカルの置き時計があったけど、それを思い出すね。

市塚スカルモチーフだと、日本初上陸のボンバーグ。かなりのインパクトですが、若い世代の方に人気が出そうな雰囲気ですね。

髙木ロマン・ジェロームもスカルはお得意だけど、今年はタトゥー・アーティストのゾイルとコラボしたストラップが面白かった。ゾイルがタトゥーを施した革をカットしてストラップにするんで、ひとつひとつ違うんだよね。

中里このあたりはインパクト重視のデザインと言えそうですが、企画力というかコンセプトの妙というべきモデルもありました。ウブロとベルルッティのコラボも、そのひとつと思いますが。

吉田ベルルッティとウブロってファンが重なるんですかね? LVMHグループ同士というのもあるんでしょうか。

岸田デニムとか刺繍を使ったモデルの延長線上にある感じですよね。

松阿彌ベル&ロスのマリンクロノメーターを模したスクエアモデルも、よく考えたなと思いました。航空計器モチーフだったのが、ローズウッドやブロンズをケースに使って、海イメージに変身!

柴田グッチは、新クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレが時計コレクターでもあるらしく、フリーダ・ジャンニーニ時代より、押さえどころがうまいな、と思いました。

吉田いわゆる時計デザイナーの発想ではないデザインですね。

髙木独立時計師の浅岡 肇さんが製作に関わっているTASAKIのスケルトンもよかった。デザインのモチーフは宇宙。

柳町どれも面白いんですが、要はデザインということを、どう考えるかなんですよね?

柴田デザインって、見た目だけではなくて、機能性と連動した見せ方が重要なんじゃないですかね。

岸田奇想天外な見た目にすれば、目立つことは目立つけど、それがデザインと言えるかどうか、ということですよね。

松阿彌ノミネート以外だと、ある種パロディ的にアップルウォッチを皮肉ったH.モーザーのスイスアルプウォッチも、デザインの妙だなと思いました。

髙木純粋な造形美というところでは、モバード エッジのすり鉢ダイヤルは現代アート風で印象的だったけどね。

松山ひとつ提案なんだけど、革新部門にノミネートされていたシチズンのエコ・ドライブ ワンをデザイン部門に移すのはどうかな。機能とデザインのバランスという意味では、これがデザイン部門のグランプリ相当とも思えるんだけど。

柴田それはアリですね! 機能もデザインするという考え方ですもんね。

髙木なんか腑に落ちた気がする。海外の独立時計師の間でも、この時計は大きな話題だったからね。

中里ではシチズンでよろしいですか。

一同異議なし!

グランプリ受賞商品

ブランド
CITIZEN
商品名
エコ・ドライブ ワン限定モデル
Ref(品番)
AR5014-04E
ムーブメント
エコ・ドライブ
ケース素材
サーメット
ベルト
ワニ革バンド
防水
日常生活防水
サイズ
38.25mm
特徴

世界限定800本

価格
¥770,000(税込)

各部門グランプリ